カメラボディの拭き取り・清掃方法
2026/5/1
カメラのボディ(本体)は、皮脂や汗、ホコリが付きやすい部分です。撮影中ずっと手で握っているので、意外と汚れています。
用意するもの
- マイクロファイバークロス(メガネ拭きでもOK)
- 綿棒(細かい部分用)
- ブロアー
- 柔らかい歯ブラシ(あると便利)
基本のお手入れ手順
ステップ1:レンズを外す前にホコリを飛ばす
レンズマウント部分にホコリが入らないよう、まず外側からブロアーで吹きます。
ステップ2:乾いたクロスでボディを拭く
- 液晶画面、グリップ、上面など全体を優しく拭く
- 強く擦らない
- ボタンの隙間は綿棒で
ステップ3:頑固な汚れには
少量の水でクロスを湿らせ、固く絞ってから拭きます。水分が中に染み込まないよう注意してください。
⚠️ 絶対にNG
・アルコール(メチルアルコール)で拭く → 樹脂部分が白くなる
・除菌シート → 同上、液晶のコーティングを傷める
・水で丸洗い → 内部基板が壊れる
・アルコール(メチルアルコール)で拭く → 樹脂部分が白くなる
・除菌シート → 同上、液晶のコーティングを傷める
・水で丸洗い → 内部基板が壊れる
気をつけたいパーツ
ファインダー(覗くところ)
まつげの油やまつげそのものが付きやすい場所です。ブロアー+柔らかいクロスで優しく拭きます。
液晶画面
専用の保護フィルムを貼っておくと、傷も汚れも気になりません。スマホと同じ感覚です。
グリップ部分
ゴム部分が一番汚れます。固く絞ったクロスで丁寧に。
マウント部(レンズの取り付け口)
センサーに触れる危険があるので、絶対に綿棒や指で奥を触らない。気になる時はブロアーだけで。
💡 撮影後のひと拭き習慣
毎回の撮影後にサッと拭く習慣をつけると、汚れがたまらず10年使ってもピカピカ。
毎回の撮影後にサッと拭く習慣をつけると、汚れがたまらず10年使ってもピカピカ。
頻度の目安
- 撮影後:表面をサッと拭く(30秒)
- 月1回:細部まで丁寧に(5〜10分)
- 季節の変わり目:保管前に念入りに
カメラは長く使えば使うほど愛着が湧く道具。きれいに保って、相棒として末長く付き合っていきましょう 🐳