バッテリーの保管と長持ちさせるコツ
2026/5/1
意外と見落とされがちなのがバッテリーの管理。正しく扱えば、純正バッテリーは5年以上使えます。間違った扱いをすると、1年で寿命が来ることも。
バッテリーの基礎知識
カメラのバッテリーは リチウムイオン電池 という種類で、扱い方にちょっとしたコツがあります。
保管時の鉄則
① 残量50〜70%で保管
長く使わないときは、満充電でも空っぽでもなく、半分くらい残った状態で保管するのがベストです。
- 満充電のまま放置 → 劣化が早い
- 空っぽのまま放置 → 過放電で復活不能になる
- 50〜70%が一番ストレスが少ない
② 涼しい場所に保管
バッテリーは熱に弱いです。直射日光の当たる場所や、夏の車内は絶対NG。冷蔵庫もNG(結露で故障します)。常温の引き出しがベストです。
③ 端子をカバー
金属の端子部分が他の金属(鍵など)に触れるとショートする恐れがあります。専用ケースか付属のキャップで保護しましょう。
⚠️ 危険な保管
・夏の車内に放置(発火の恐れ)
・水濡れ・湿気
・他の金属と一緒にポーチに入れる
・夏の車内に放置(発火の恐れ)
・水濡れ・湿気
・他の金属と一緒にポーチに入れる
使う時のコツ
長く使わない場合は3か月に1度充電
バッテリーは置いておくだけでも少しずつ放電します。完全に放電するとダメージが大きいので、3か月に1度くらいは少し充電してあげましょう。
寒い場所では予備を懐に
気温が低いとバッテリーの持ちが悪くなります。冬の撮影では、予備バッテリーを服の内ポケットなど暖かい場所に入れておくと安心です。
純正品を使う
サードパーティ(互換)バッテリーは安いですが、品質にバラつきがあり、最悪カメラを故障させることも。純正品が安全です。
充電器も大切
- 純正の充電器を使う
- 充電中は熱くなるので、布の上などに置かない
- 満充電になったら早めに外す(つけっぱなしOKの機種もありますが、外したほうが長持ち)
💡 寿命のサイン
・満充電してもすぐ減る
・使用中に急に電源が落ちる
・バッテリーが膨らんでいる ← これは即廃棄!危険です
・満充電してもすぐ減る
・使用中に急に電源が落ちる
・バッテリーが膨らんでいる ← これは即廃棄!危険です
処分するとき
古いバッテリーは家電量販店やカメラ屋さんで 無料回収 してくれます。普通ゴミに出すと発火事故の原因になるので、必ず回収ボックスへ。
バッテリーを大切にすれば、撮影のチャンスを逃さない頼れる相棒になります 🔋